茨城県後期高齢者医療広域連合

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広域連合長あいさつ

 

茨城県後期高齢者医療広域連合長

中田 裕

 

 

 平成23年5月22日から今後2年間、引き続き茨城県後期高齢者医療広域連合長の重責を担うこととなりました桜川市長の中田裕でございます。

 始めに、去る3月11日に発生した東日本大震災により亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますとともに被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

 さて、当広域連合は、急速に進む少子高齢化や医療技術の進歩等により医療費が増嵩するなかで、将来にわたって国民皆保険を堅持していくために、従来の老人保健制度に替わって創設された後期高齢者医療制度(長寿医療制度)を運営する団体として平成19年1月24日に設立されました。

 しかし、平成21年11月に、現行制度を廃止して高齢者のための新たな医療制度を検討するため、厚生労働大臣主宰の「高齢者医療制度改革会議」が設置されました。そして、昨年12月の最終取りまとめにおいて、高齢者のための新たな医療制度を平成25年3月からスタートさせるとの方針が打ち出されました。

 当広域連合としては、今後、国の動向に適切に対応できるよう最新の情報収集に努めるとともに、現行制度の運営に当たりましては、被保険者及び県民の皆様の声に耳を傾け、県内各市町村と連携を密にして、職員一丸となって制度の円滑な運営のため最大限の努力をしてまいる所存です。

 今後とも初心を忘れず、改めて、被保険者の皆様がお住まいの地域で安心して医療を受けることができるよう制度の円滑な運営に引き続き努力していきたいと考えておりますので、県民の皆様をはじめ、関係各位には引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

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